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電車通いでサーフィン

「都内在住だし車も持ってない。じゃあ、どうやって海に通ってるの?」
僕が下北沢に住んでいた友人に聞いた言葉でした。彼女は今年ことはサーファーデビューするんだと意気込み、わざわざ元旦を狙ってデビューしました。
当時は僕も知り合っていなかったので、千葉在住の車サーファー歴10年の僕には不思議でなりませんでした。詳しく聞いてみると、以外にも田舎の人間には思いつかないだろう、都内の人らしい発想でした。

車が無いなら電車で通えばいい

ショックでした。「その手があったのかっ!!」というまさに驚くべき考えです。
都内の人には理解しがたいかもしれませんが、どんなにガソリンが高騰しようとも、我々には車無しの生活などありえないのです!! 車無しではコンビニすら行けません。電車乗るにも駅まで車です(笑)。そんな僕には考えもつかない電車に乗ってサーフィン!

下北沢在住だった彼女は、電車で湘南まで小田急線で簡単に行けることを知っていたのです。
ネットで検索、鵠沼海岸近くにある駅から徒歩で行けるスクールを見つけました。さすがに元旦、ショップの店長(妊娠中の奥さんは帰省しているさびしいオヤジ)と二人きりのプライベートレッスンだったそうです。

鵠沼などの湘南エリアの魅力は、電車で通える点です。ボードケースを担ぎ、ウェットもなんとリュックなど押し込んで、毎回道具全てを持参する根性サーファーもいますが、土地柄、通いサーファーが多い湘南では、ロッカーレンタルのサービスなどが充実しています。
40歳の自称湘南サーファーの友人は、ロングボードなどの道具は月4000円のロッカーに預けています。毎週末、三軒茶屋のマンションから鵠沼に通っています(これでも有名企業の部長さん)。

反面、千葉は非常に電車で通い難いです。一宮海水浴場や大原海水浴場なら、なんとか歩いて行ける距離のようで、真夏などは高校生くらいの子が汗だくになって歩いていますし、なんでか外人サーファーもヒッチハイクしようとします。実は高校生の時にサーフィンを始めた僕も、最初は大原海水浴場まで駅から歩いて通っていました。駅は大原の方が千葉から遠いですが、一宮海水浴場はシャワーなどの設備がないためでした。

スクールに参加すれば千葉でも送迎してくれますし、サーフショップの人と一緒に海に行くのも手ですので、まずは住んでいる場所から方法を考えてみてはどうでしょうか。