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霧と雷

毎日のように海に通っていると、色々な天候の日がありますよね。晴れの日もあれば雨の日もあり、千葉では少ないですが雪の日だってあります。色々なコンディションでも自然相手のスポーツですから、波がよければサーフィンするのがサーファーです。外気と水温の差がある季節など、朝から霧が発生することがあります。波情報を見ても「濃霧のため確認できません」と書いてあるほど、ほとんど先が見えないほど辺り一面真っ白になるのです。霧でサーファーも確認できませんし、もちろん波のサイズもほとんどわかりません。前日の波からおおよその予想はできますが、アウトに出てびっくりということだってあるのが霧です。もちろん海に入れば近場は見えますが、アウトからやってくる波も確認できませんし、自分の位置を確認するのも難しくなります。また波乗り中にパドル中のサーファーに事前に気が付くことが出来ない場合もありますので、初心者サーファーは無理して入らない方がトラブル回避だと心得ましょう。たかが霧、ですがあなどってはいけないのが霧なのです。

危険な雷

子供のころ雷がなるとヘソを隠せと親に言われてましたが、本当に怖いのは海での雷様です。海はもちろん水です。雷をよく通すわけですから、危ないのは言うまでもないはずです。だからこそ、もし海にいる時にどこかで少しでも稲光が見えた時は、残念でも海から上がることです。いつどのタイミングで雷が落ちるか予測できませんし、大丈夫だということは100%ないのです。しかしながら、雷なんてお構いなしと言わんばかりに海に入り続けるサーファーや逆に海に海に入ってくるサーファーがいるのも事実です。欲求をコントロールすることは遊ぶ上でも大切なことですし、万が一の場合にはほかの人にも迷惑になるのでよく考えて行動してくださいね。雷はビーチにいても危険です。水分を含んだ砂浜を伝って感電しますし、過去にビーチにいただけで海に落ちた雷に感電した海水浴客がいたのも事実です。雷の時はビーチじゃなくても屋外は危険ですので、油断せずに車内や屋内にいるのがよいのではないでしょうか。

天候と上手に付き合いながらサーフィンを楽しみましょう!