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車上荒らしに狙われる路上駐車

千葉に訪れるサーファーの多くが車でやってきます。ポイントによってはたくさんの車が駐車出来るスペースがある場合もありますが、ほとんど駐車するスペースがないポイントも少なくありません。そうしたポイントでサーフィンする時、選択肢としては有料の駐車場に停めるか、路上駐車するかのどちらかです。有料といってもタイムズのようなパーキングではなくて、民間が営んでいる駐車場がほとんどです。大体が1日500円程度で利用できますが、毎週末のように訪れるサーファーによっては安くないと感じる人も多いのでしょう。そのため千葉の海沿いでの路上駐車が減ることはありません。もちろん個人宅の前には駐車しないマナーはあるようですが、地域住民の多くが路上駐車を問題として集会で話し合っています。マナーをある程度守ってくれるサーファーもいれば、信じられないような場所にまで停めている車も少なくないのです。そうした路上駐車で一番問題なのは、年間を通して車上荒らしのターゲットになっているということです。サーファーの車は格好のターゲットであることを気づいていないようですが、ナンバーを見ればどこから来ているのかわかりますし、大人数で来ている車は財布の数も多いのです。遠くて大人数であれば、より多くの現金を回収できる可能性があると考えて当然ではないでしょうか。しかもサーファーばかりで海に入ってしまえば2時間近くも誰も戻ってきません。時間帯とタイミングさえ見計らえば周りの目も気にならないでしょう。そんな危険にさらされていることを認識していないサーファーばかりなのは事実のようです。現にどう考えても危なそうな場所に平気で駐車する車が後を立たないように感じます。千葉の波情報サイトには、常に車上荒らし注意の警告が出されているにもかかわらず、車上荒らしは減らないようです。パトカーなどが毎日巡回してくれていますが、現行犯逮捕するのは至難の技でしょう。
実は僕自身も車上荒らしにあったことがあります。幸いにも鍵を壊されただけで済みましたが、車上荒らしの危険性に対する認識は高まりました。それに目の前に停めてあった車がやられたこともありましたから、次はわが身だということを真剣に考えるようになり、海に来る時に持ってくる物を選別するようになりましたし、財布などは決して見える場所におかないようになりました。
被害にあってしまうことは運もあるでしょう、常に駐車場に停められないということも同じサーファーですからわかります。だからこそ、海上がりに最悪の状況にならないために、危険意識をもって出来る対策だけは忘れないでほしいと思います。