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サーフィン業界で働く

サーファーの中には、サーフィンを遊びだけではなく仕事にしたいと考える人が結構多いです。僕だって出来ることならと思った時もありますが、現実問題として容易ではないようです。サーフィンに関する仕事はどのくらいあるのでしょうか?まず頭に浮かぶのはプロサーファーですが、こればかりはなりたい時になれるものではありません。でも逆に考えれば努力次第では可能性があるともいえる仕事なのかもしれませんね。正直僕がもしプロレベルだったとして、実際にプロとして食っていけるか考えてみると、可能性はかなり低いように思います。日本人で純粋に賞金やスポンサーだけで生活していけるプロは一部です。日本と海外ではサーフィンの認知度も人気も雲泥の差なのでしょう。だから多くのプロサーファーは別の収入源もあったりします。サーフショップを経営していたり、何らかのオリジナルブランドを立ち上げていたりと、非常に皆さん多才なのです。
次に思い浮かぶ仕事ですと、サーフショップ経営や店員として働くことです。サーフショップが立ち並ぶエリアに住んでいますと、求人は皆無ではないように感じます。たまにふと見ると「アルバイト募集」なんて張り紙を見たりします。中には正社員雇用有というものもありますので、本気でやりたい人はチャレンジしてみるのが良いでしょう。沢山のサーファーやプロと知り合えるでしょうし、業界の中に身を置くことはサーファーとして幸せなことだと思います。ただし、お給料はあまり期待しない方がよいということと、土日仕事出来る方限定だと考えてくださいね。
さらにドップリ業界人になりたいのであれば、サーフボードメーカーやウェットスーツメーカーなどで働くことですね。しかしこれは敷居がやや高いです。幸いにも僕の友人は某サーフボードメーカーで働いていますが、同僚はみなプロサーファーです(笑)。シェイパーを目指したい人もいるかもしれませんが、こちらも狭き門であると言えるでしょうね。現行あるメーカーで働かせてもらうか、もしくは自分でメーカーを作るのもありかもしれません(笑)。かなりのサーフィンレベルも要求されそうですが。

海沿いに住んで、サーフィンしながらサーフィンに関する仕事をしるなんてこと、多くのサーファーの憧れかもしれませんね。とはいえ、現実はそんなに甘くないようで、挫折する人、諦めて別の仕事に就く人、海沿いを去って行く人・・・様々です。