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ウエット擦れの防止策

サーフィンをしている時に、首や脇の下が痛かった経験はありませんか?それはウエットと肌が擦れ合って起こる「ウエット擦れ」というものです。
どうしてウエット擦れは起きてしまうのでしょうか?僕の体験から教えたいと思います!
サイズの合わないウエットスーツを着て長時間サーフィンをしたり、ウエットスーツの生地や縫い目が肌と擦れ合ってすり傷になる症状のことを言います。一度擦れてしまった傷は次にサーフィンするときも、同じ傷を擦ってしまい何度も何度も繰り返してしまい、なかなか完治しません。それに痛みは、とてもストレスに感じるのでサーフィンに集中出来なくなりますね。
ウエットスーツだけでなく、夏場に着用するサーフトランクの生地や縫い目でも擦れるの事があるので注意が必要です。
僕は夏場サーフトランクスを着用するので、股間や内モモにすり傷が頻繁に出来ます。これはとても痛い!波待ちしたりパドルしたり何度も体勢を変えるので、擦れてしまうのでしょう。最近のウエットスーツの素材は柔らかくなってどんどん良くなっているので、昔の素材に比べるとウエット擦れもしにくくなってきていますが、それでもウエット擦れをしてしまいますよね。
痛みを我慢するか、サーフィンを我慢するか・・・

そこでウエット擦れを防止するためにワセリンを使用するのが効果的です!ワセリンとは軟膏剤のようなもので皮膚の保湿保護としても用いられるようです。サーフショップや海沿いのコンビニで購入できますよ。ココナッツやムスクの香りがして色も付いているので、いろいろ楽しめると思います。また薬局でもワセリンを購入することが出来ます。複数の医薬品会社から「白色ワセリン」という名前で販売していますが、香りのほうは付いていません。(少し油の匂いはします。)でもサーフショップで購入するより量も多く値段もお得ですよ!
使い方は、ウエットスーツが肌と触れる部分(僕が多く擦れるのは首や脇の下)や縫い目に染み込ませるように塗ります。もしくは、肌が擦れやすい部分に直接塗ります。簡単です!皆さんもぜひ試して下さい。
他の方法としては、ラッシュガードやインナーパンツを着用すれば防止できますよ。夏場のサーフトランクスでの擦れ防止には、インナーパンツはとても効果的だと思います。

これで痛いウエット擦れから開放されて、ストレスなくサーフィンを楽しみましょう!