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自分でサーフボードのリペア

大事にしているサーフボードに傷がついたらショックですね。傷にも様々ありますが、酷い傷などは手に負えないのでリペア専門店で直してもらったほうが早いが、大事なサーフボードだったら自分で直せたほうがいいですよね。自分でリペア出来ると金額も材料代だけですむのでお得ですし、自分のサーフボードなら楽しく作業できるはず。そこで少しだけリペアの方法を紹介しましょう!

リペアをする前にサーフボードが海水を吸っていないか確認が必要になります。まず傷口を探し海水を吸っていないか口を使って確認してみましょう。傷口から塩水がでてきたらサーフボードが海水を吸っている証拠なので傷口を乾かす必要があります。ほかに傷口から塩がついていたら海水を吸っているサインだと思います。僕の場合週末にサーフィンを楽しむので次に使う前までにリペアを済ませれば次の週末にはまたサーフィンを楽しめることが出来ます。小さな傷で海水を吸っていないようでしたらキッチンテープで傷を隠して済ませてしまいます。またキッチンテープの代わりにスッテカーの端の透明なスッテカーを貼ると目立たなくていいですよ!しかし傷を直している訳ではないので完璧ではありません。あくまでも応急処置ですのでなるべく早くリペアをしましょう!

どんなに傷に注意をしてもサーフボードは知らない間に海水を吸っている場合があります。そんなときは傷口をリペアしましょう。傷口の周りをきれいに清掃してシリカゲルを傷口にあて、テープで固定してあげて海水を抜きます。2,3日陰干しをすれば海水を抜くことが出来ると思います。海水が抜けたらリペアの作業に入ります。

傷口の周りを広めにマスキングテープで四角く囲い、傷口と周りをサンドペーパーで削ります。傷口は深く削るようにし、細かく刻んだクロスと樹脂で埋めてあげましょう。マスキングテープで四角く囲ったところまで樹脂を塗ってあげると、傷口のクロスと樹脂をボードと接着することができます。
傷口を埋め終えたらクロスを乗せ樹脂を塗ります。塗る際に気泡が混じりやすいので気泡を潰しながら作業をすると効率よく出来ますよ。樹脂を乾かしサンドペーパーで削ります。サンドペーパーは粗い目から徐々に削り細かい目で仕上げていきます。削る作業を楽にするためにも傷口を埋めるところで樹脂の塗りすぎに注意しましょう。仕上げを良くするにはサンドペーパーでの削りが決め手にまります。粗い目で一気に削らず数種類のサンドペーパーを使って丁寧に削ると仕上げもきれいにいきますよ。