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サーフィンを長く続ける上で必要なこと

サーフィンを始めて続かない人もいますが、止められなくなって何年、何十年と続けていく人も少なくありません。サーフィンには依存性があるようで(笑)、もうドップリはまるという人が僕の周りには結構いますね。もちろん家庭の事情や仕事の関係で離れていくことになる人もいますが、それでも時間が許せば海に行きたいと思うでしょうし、年に数回ぐらいは海に来れる人もいるはずですね。

個人的な意見ですが、サーフィンは他のスポーツや趣味に比べて結構体への負担が大きいように感じます。何時間も続けて海に入ってしまいますから、筋肉疲労も結構強いですし、紫外線や塩で目から疲れが出てしまったり、女性であれば肌へのデメリットも大きいはずです。

だからこそ、ノーメンテナンスで気楽にサーフィンを続けることは無理があるのではないでしょうか?僕自身若い頃に比べたら何倍も疲れるようになりましたし、目だってサーファーズアイになっています。もちろん肌だってシミが増えて老化の兆しがボチボチ…(笑)

まぁ男性であれば見た目の問題は気にしない人も多いでしょうが、体がついてこなくなるのはかなり大きな負担です。例えば腰や肩を悪くすればサーフィンだって思うように続けられなくなります。最悪サーフィンは出来ないような生活にだってなりえます。仕事や私生活への影響だって大変です。

そんな状況にならないようにするには、日頃から体のメンテナンスを行うことが何より重要なのですね。
簡単なことですが、サーフィン前の準備運動、後のストレッチも重要です。想像以上に肩周りの筋肉に負担がかかっていることも多いですから、しっかりストレッチを行うことが大事です。海でのサーフィンだけに重点を置くと、必ず体を壊す日が来てしまいます。大物サーファーだってそうした体のケアにはかなり時間を割いていますよね。サーフィンの神様ジェリー・ロペスだって、毎朝30分ヨガをしていると言っています。

雰囲気に身を任せて、寝起きで移動→サーフィン→ビール飲んでダラダラ→またサーフィン→帰って飲んで寝る、そんな生活だけでは全ての資本となる体を維持するのは無理ですね。その辺は自分でしっかり管理することが第一歩で、ほんの数分でもいいですから、体のケアになることをちゃんと取り入れて続けることが長いサーフィンライフには重要なのです。

自分の体を維持管理・コントロール出来る力もサーフィンの技術以上に身につけていきたいですね。