Home > サーフィン基本 > 千葉で海水浴

千葉で海水浴

千葉といえば東京湾と太平洋の海に面しており、夏の海シーズンには大変賑わいます。春先からは潮干狩りが盛んですが、やっぱり夏といえば海水浴ですよね。千葉の波はサーファーに大人気ですが、海水浴客にも非常に人気があります。都内からのアクセスの良さもありますし、神奈川の海に比べたら混雑していないのが良い点かもしれませんね。サーフィンに適しているのは太平洋側の外房ですが、海水浴であれば千葉沿岸どこでもOKです。もちろん海水浴ですから、海水浴場に向かいましょう。岩場は海水浴には向きませんし、お子さんには危ない場所です。また、離岸流などの心配もありますので、安全性の高い場所を選んでくださいね。
高速道路に乗って君津まで行き、そこから南房総エリアで海水浴も良いですが、千葉と言えば九十九里ですよね!高速道路で東金方面に向かい、そこからさらに有料道路(下道もナビがあれば大丈夫)に乗って東に進みます。海にぶつかったらそこはもう九十九里浜です。北上もしくは南下して好きな海水浴場に向かいましょう。九十九里という名前の通り、非常に長い浜がずっと続いていまして、その間にいくつも海水浴場があります。近い場所だと片貝ですね。駐車場も広くて良い場所です。サーファーにも非常に人気のある場所です。

さて、海水浴といえばビーチに寝転んで日焼けしたり、海に入って遊んだりですよね。実は九十九里の海岸は、場所によってちょっと環境が違います。まず1つ目は、砂が違うこと。砂浜と言えば何色を思い出しますか?大体の人が白っぽいベージュの砂浜を想像するかと思いますが、九十九里浜の南部側である一宮近辺の砂はなんと真っ黒なんです!だから白い砂浜を期待しているのであれば、残念ながら一宮周辺は避ける方が良いでしょう。砂浜がきれいなのは九十九里ではありませんがもっと南部の御宿です。ケツメイシのプロモも撮影された場所ですし、なんだか雑誌なんかの撮影にちょくちょく使われているようです。砂浜もきれいですし、波も穏やかで海水浴には最高かもしれません。そして環境の違う点の2つ目ですが、実は今海岸の浸食が問題になっているほど、九十九里浜がだいぶ浸食されてしまっています。浸食の激しい場所だとかなり海岸が無い状態で、浸食防止のために入れられた人工物まで波が来ている場所もあるのです。僕たちサーファーや地域住民はこういった問題に立ち向かっている状態ですが、海水浴の皆さんは楽しく安全に遊べる場所を選んでほしいと思いますし、千葉の海の良さをもっと知ってほしいですね。