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若々しい年の差カップル

我が家は年の差が少ない夫婦ですが、3歳差だったことは私としてはちょうどよいかなと感じています。過去には一回り年が離れた人と付き合ったりもしましたが、年の差カップルに抱いていたイメージは単なる憧れから生まれた想像だったように思います。例えば年上の男性であれば、年齢が比例して包容力があるように感じます。安心感に包まれて、毎日穏やかに過ごせるのだろうと考えてしまいます。年下の男性であればその若々しさや行動力を眩しく感じることが出来そうですし、そんな若さを自分も分けてもらえそうに思います。同年代だと同じような立場にいる場合も多く、悩みも経験値もそんなに差がないのではないでしょうか。そんな風に考えますと、年の差カップルの方が得るものが多いように思いませんか?少なくとも私はそう思ったのですが、現実はそんなに単純にはいきません。なぜかというと、問題はこの「年の差」なんだと思います。年上の彼氏は会社でもある程度の地位を確立していたりするわけですが、そんな経済力を安泰と思えたとしても、仕事第一主義の年上独身者であることが多いでしょう。プライベートよりも仕事を優先するタイプですから、長期的に精神的な安心感を与えてくれない場合が多いのだと思います。常にモヤモヤした気持ちで過ごすことことが非常にストレスとなり、遅かれ早かれ爆発することになるでしょう。年下カップルも同じことがいえるわけで、若い彼氏の無邪気な行動を愛らしく思えるのは一時ばかりで、無邪気だと思えていた行動が段々若輩者の行動のように思えてしまい、いつの間にやらイライラへと変わってしまいます。

若々しい年の差カップル

だけど年齢を感じさせない若々しいカップルがいるのも事実です。そうなると相性の問題になってしまうかもしれませんが、そればかりではないかもしれませんね。年の差から生じるデメリットも多いですが、そんな欠点以上に長所を最大限に謳歌することが出来れば年の差がもたらすメリットは計り知れないのかもしれません。年上の彼氏(彼女)は失ってしまった若さのパワーももらい、年下の彼女(彼氏)は包容力に包まれてのびのび出来る。相乗効果が働いて、常にどんどんよい方向へ進むことができるのかもしれませんね。
同年代のカップルはお互いが与える刺激が少ないのに、悩みや考え方が似ている部分がありますから、どうしても求めているものを得られないことがあるのかもしれません。

どちらがよいとはいえませんが、年の差があることでよりよい状態でいられるカップルが存在することも事実のようですね。