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クーラーと健康の関係

日本の夏といえば、蒸し暑いのが特徴ですよね?カラッと晴れてくれれば気持ちよさそうなものですが、蒸し暑いのってホントに不快ですよね。肌もじっとりして気持ち悪いですし、少し動いただけで汗が噴き出てきます。。まだ朝晩の涼しい間でしたら、外で動くのも楽ですが、日中の刺すような日差しと蒸し暑さには耐えられませんから、つい室内のクーラーガンガンの部屋で過ごしている方も多いかもしれませんね。お仕事をされている方ですと、どうしてもオフィスのクーラーはきき過ぎているものです。自分は暑いと思っていなくても、意外と外回りの男性なんかは動いて出入りしていることが多く、室内の涼しさを求めていたりしますから、内勤の女性だけの意見で室温を上げるのも難しいのが現状ですよね。最近は比較的クールビズやら環境対策が浸透していますから、過剰な温度設定をしているオフィスも減りましたが、そうは言ってもクーラーのきいた部屋に長時間いると体温は下がってしまうのではないでしょうか。過剰なクーラーでなければ、室内外の出入りをしていてもさほど身体への負担を感じませんが、急激な暑さと寒さの場所を行き来していては完全に身体が参ってきますよね。
私は自営業ですので、自宅で仕事をしているわけで、夏場のクーラーとは完全無縁の生活です(笑)。一応自分で決まりがありまして、ひとりの時間(昼間)はクーラーを使用しない!と決めています。もちろん節約が目的なんですが、でも最近は「夏場の汗」が結構重要になっています。以前オフィスに籠りっ放しの生活の時は、ずっとクーラーのきいた部屋で過ごしていたせいか、なんだか冷え性になるわ、足はむくむわ、常に身体がだるいような感じの毎日でした。しかし今の必要最低限しかクーラーを使わない生活になってからは、汗をしっかりかけるせいもあり、暑さによるバテは逆に無くなり、汗を日々かけることで非常に身体の調子が良くなったように感じます。嬉しい副産物として、ダイエット効果もあったことでしょうか。発汗作用で、老廃物も自然に出るためか、なんとなくお肌の調子も良いように感じます。
とはいえ、オフィス勤めではそうも言ってられませんよね。私が当時やっていたことは、朝晩通勤時の軽い運動です。夏場って暑いし女性だと汗をかくのが色んな意味で避けたいものですので、つい涼しいビルの地下を歩いたり、デパート中を通って移動したりしてしまいがちですよね。だけど十分な運動をする時間が持てないのであれば、通勤時間に少しでも動いて汗をかくことで、仕事中のクーラー夏バテを緩和することができました。強い日差しの下を歩くのは逆に危険ですので、日陰を選んで歩いたり、日傘を利用しても良いでしょう。汗がやっぱり気になる時は、朝は会社の最寄り駅から軽めに歩き、帰りだけは最寄駅より先の駅まで歩いてみたり、下車駅より手前で降りて歩くのだって気持ちいいです。慣れないと汗をかくことに抵抗があるかもしれませんが、慣れて普段から汗をちゃんとかいていると、さらっとした不愉快じゃない汗がでるようになりますので、そんなに気持ち悪いものじゃなくなるように感じます。

クーラーに頼ってばかりの生活は健康にも良くありませんので、自分の生活スタイルの中で汗をかく工夫をしてみてはどうでしょうか。