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海水と肌の関係

夏といえば海水浴ですよね。普段日焼け対策やら紫外線予防に勤しむ女性でも、夏になると多少開放的な気分になるのかもしれませんね。美白命の女性でも、小麦色に日焼けした女性に少し憧れたりするんじゃないでしょうか?きれいに焼いた肌が美しい芸能人を見ると憧れたりしますよね。健康的に見えるように思いますし。
日焼けと無縁であればあまり海に行く機会も少ないのかもしれませんが、夏になると一度くらいは海までドライブに行ったり、海水浴も楽しむかもしれません。水着姿を彼氏に見せたい気もしますよね(笑)。もちろん日焼け対策は万全でしょうから、他の事はあまり気にしないのかもしれませんね。でも海といえば海水、そう塩水です。ばっちり海で泳がなくたって、浜辺で日光浴しているだけでも蒸発した海水を浴びているに違いありません。海沿いに住んでいる私にとっては海水はすごく日常的なものですが、普段はあまり歓迎する存在ではありません。海辺を歩けば何となくベタベタしますし、海風で家や車は錆びて大変です。海水が良い効果を与えてくれることはないように感じています。しかし巷では「アトピーには海水が良い」とか「海水のミネラルで肌がきれいになる」といった美容効果についての話を聞きます。話が一人歩きしている部分もあるでしょうし、ある程度根拠のある理由が存在しているのかもしれません。とはいえ、個人的にはどんな海水でも良いのではないと思いますし、どこの海水であるかも重要ではないかと思います。
というのも、都市部の地域の海がきれいであることは少ないように感じます。排水システムにもよるでしょうし、環境に配慮している地域もあるでしょうが、基本的には処理された(もしくはあまり処理されていない・・・)生活排水が最終的には海に流れています。サーフィンをしていると良くわかりますが、河口の海水は特に汚いですし、河口の海水を飲むとおなかを壊すことが多いです。そのくらい、海水には色々なものが流れているのでしょう。
だから体に傷があるときに海に入ることはあまり衛生面からするとよくないでしょうし、むやみに飲まない方が良いように思います。もちろんそうめったにおなかは壊しませんが、夏場は海水が臭いことも多いので注意が必要ですね。
美容の効果は正直ナゾですが、普段海水を浴びた後は早めに洗い流すようにしています。特に顔は肌がデリケートなためか、放っておくと肌がヒリヒリして痛痒くなってしまいますし、太陽の紫外線とダブル攻撃されている感じがしてなりません。海水がなぜ肌に良いのかはわかりませんが、個人的に考えてみた感じでは、やはり海水といってもある程度作られた海水に近い成分の水が肌に良いということなんじゃないかなと思います。
万が一生の海水が肌に良いとしても、何時間も海水に浸かっているのはオススメできませんね〜。