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ノンシリコンシャンプーの影響は本当に悪いのか?

最近テレビや雑誌ではノンシリコンシャンプーの宣伝が増えましたね。そもそもノンシリコンシャンプーが話題になり始めた発端はスカルプDでしょうか?売れていて実績のありそうな有名シャンプーがノンシリコンをうたうものだから、入っていないことが良いというように聞こえてしまっても仕方ありません。「なになに?シリコンって普通シャンプーに入ってるの?しかも入っていない方が良いの?」と思った方が多いでしょう。その頃からか、店頭でもノンシリコンを大きく宣伝したヘアケア売り場が目に付くようになりましたね。しかしノンシリコンシャンプーや同ブランドラインのコンディショナーやトリートメントは値段が高め!普通ドラッグストアで安いシャンプーやリンスを買っている人からすると、目が飛び出しそうな金額ですよね、数千円するものも少なくありませんから。毎日使うものだから価格は重要な要素ですし、とはいえ本当に髪の毛に良いのであれば少々高くても購入しようとかと考えるでしょう。薄毛やハゲなど、頭皮に悩みがある人ならなおさらでしょう。

ノンシリコンシャンプーが悪いとされている理由は

そもそもシリコン自体は安全性も高くて悪い成分ではありません。最近はシリコン製の調理器具が増えましたね(関係ないですが)
シリコンオイルが毛をコーティングして指通りの良い手触りを実現してくれます。でもそれならリンスやコンディショナーにだけ入れればよいと思いますよね?でも安価なシャンプーにはシリコンが大量に入っていることが多いのですが、それは安価な洗浄力の強い成分によって洗い過ぎたギシギシ感などを緩和するために入っているようです。髪がきしんだ感じは女性なら特に嫌に感じるのではないでしょうか。
シリコンがシャンプーに入っていて悪いとされているのには、頭皮を洗う目的のシャンプーの場合、毛穴を詰まらせると言われているからです。中にはシリコンで継続的に毛穴が詰まった状態になることはないと考える方もいるようで、シャンプーにシリコンが入っていることでどの程度頭の毛穴に影響が出るのかは不明です。
ただ、総合的に考えてシャンプーにシリコンは不必要であり、シリコンを入れないです済むような成分構成に出来るということです。最近では天然成分だけでもしっかり洗浄でき髪の毛にも優しいのです。

シャンプーはノンシリコンでもリンスは入っている

ちなみにノンシリコンシャンプーをうたっているブランドでも、リンスやコンディショナーにはシリコンが入っていることがほとんどです。ノンシリコンシャンプーとは聞いても、「ノンシリコンリンス」とか「ノンシリコンコンディショナー」って聞かないですよね(笑)
つまり毛髪にだけ付ける目的のリンスやコンディショナーにはシリコンがある程度入っていた方が洗いあがった時の質感が良いということですね。

でもパーマやカラーリングをする際に髪にシリコンが残っていると、パーマのかかりが悪くなったりカラーが入り難かったりすることもあるそうですので、そういう方はノンシリコンを選んだ方が良いのでしょうが、ノンシリコンリンスを探すのは難しいかもしれませんね。しかもカラーやパーマで傷んだ髪は指通りも悪いからシリコンは必要かもしれませんね。