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脂性肌でニキビ肌・・・ベタベタするお肌の解消法

普通肌や根っからの乾燥肌という人にとっては、顔が脂っぽくてベタベタ・ギトギトして気持ち悪い!化粧が崩れる!という悩みは理解し難いかもしれません。何をするわけでなくても、洗顔3時間もすればすでに顔がベタついてきます。朝起きれば完全にテッカテカです。そうなればもう自分は完全脂性肌だと決定することでしょうね。

でもその脂っぽい脂性肌っていつからですか?子供の頃から?思春期から?大人になってからでしょうか?
昔はそこまで酷い脂性ではなかったはずなのにいつからか脂っぽさが気になり始めた人、思春期からニキビ肌でずっとニキビ用の化粧品でお手入れを続けてきた人など、そんな人の中には実は脂性肌ではない可能性の人もいるのです。

大人になってから脂っぽさが気になり始めた人は、お手入れによって過剰な皮脂が出ている可能性が高いのです。また、ニキビケアを長年続けてきた人も、若い頃はまだ良かったお手入れですが、加齢と共に皮脂の分泌量が減ってきていて、ニキビケア用の化粧品に多い脱脂力が強いせいで皮脂を余計に取りすぎてしまう場合がほとんどです。肌のコンディションが変わってきているのに同じお手入れを続けてしまっているせいで、本来の肌のバランスを崩してしまう結果となっているのではないでしょうか?

どちらの場合も本当は脂性肌というほどではなく(多少脂性肌よりだったとしても)、皮脂の取りすぎと保湿不足によって皮脂がどんどん出てしまう状態が考えられます。洗いすぎ、保湿不足が原因です。脂っぽさを感じている人ほど、さっぱり化粧水を簡単につけて、その他の保湿もちょっとだけというパターンになりがちです。でも化粧水での保湿不足、水分を逃がさないためのクリームで蓋をしてあげることをしなければ、肌は乾燥を感じた時点に脂を出し始めます。肌は潤すための水分を出すことは出来ませんから、唯一自由に出すことが皮脂を出して水分の蒸発を防ごうとするのですね。

結果、乾燥してしまっている肌状態が続きますので、肌はどんどん皮脂を出し続けることになりますから、夕方には皮脂でベトベトになってしまい、化粧も崩れてしまうのです。

大切なのは、しっかり保湿とその上にクリームで蓋をしてあげることです。最初の数日はベタベタして気持ち悪く感じると思いますが、それを我慢すれば肌が自然と過剰な皮脂を出すのをやめてくれるようになります。1〜2日で諦めてはいけません。もう少し長い目で見て止めさえしなければ、必ず普通肌のような自然なツヤ程度で済むようになりますよ。