Home > 美容・健康 > 大人のオネショは夜尿症

大人のオネショは夜尿症

子供の頃オネショをして親に叱られた経験や、「やってしまった!」という後悔を味わったことは誰でもある話だと思います。翌朝、丸いシミの出来た布団を干すとオネショがばれてしまいそうで、親になんとか勘弁してほしいとお願いしたこともあるかもしれません。遅くまでオネショに悩まされた人ほどそういう経験が多いのでしょうね。そろそろ卒業したと思っていた頃に再発したりするもんだから、子供なりに凹んだりストレスを感じていたように思います。夏場なんかに夜遅くにスイカ食べるとオネショの確率も高くなりそうで、食べたい気持ちを抑えた記憶が私にもあります。オネショなんてしたいわけじゃないのですが、トイレに行く夢を見たら最後、夢の中で「あ〜すっきりした〜」と思った瞬間に目が覚めて、冷たい布団の感触を感じてブルーになりましたっけ(笑)。
こんな子供のオネショですが、大抵は3〜4歳ぐらいで無くなり、遅くても小学生になる頃にはほとんどの子供が無くなるそうです。まぁ子供の頃のオネショは誰でも通ってきた道ですが、大人のオネショの話になると厄介ですよね。子供のように笑い話に出来ませんし、出来たとしても酔っ払ってしてしまった1回くらいなもんです。度重なるオネショとなると、本人にとってはかなり重い問題ですよね。オネショするかもしれないという不安が常にありますから、異性とのお泊りなんか怖くて出来なくなりますし、安心してぐっすり眠ることが出来なくなってしまうのではないでしょうか。
欧米では1000人に1人の割合で大人のオネショに悩んでいる人がいるそうです。決して少なくない数字ではないでしょうか。悩みを抱える人の多くが誰にも相談できずに抱え込んでいるでしょうから、自分のほかにも悩んでいる人がいることを知れば少しは気持ち的に楽になるかもしれません。いい年でオネショしているなんてそうそう人に相談できませんから、ほとんどの人が長年一人で悩んでいるのかもしれません。だけど大人のオネショはもうオネショといえるレベルではなく、夜尿症という病気の一つだと認識することが大切です。長年オネショしてしまう環境に慣れてしまったせいで、オネショが習慣化している場合もあるのです。そうなると一人で改善するのは難しいでしょうから、覚悟を決めて専門医に相談することが良いでしょう。この先何年も悩み続けるよりも適切な治療を受けることが夜尿症から開放される一番の近道だと思います。