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まとめ買いは肥満のもと

最近激安スーパーが増えました。加工品ばかりでなく、生鮮食料品までも信じられないような価格で販売してスーパーは少なくありません。よくテレビの報道番組などで特集されているのを目にしますが、売上があるのか?と心配になってしまうような値段ばかりです。もちろん、お店の全ての商品がバカ安というわけではなく、目玉商品がスーパープライスで、他の商品については普通もしくは安めの値段といった感じです。中には見切り品的な商品ばかりを集めたスーパーや、シーズンを過ぎたお中元やお歳暮などをばらして販売するお店もあるわけです。毎日何かしらお得な商品を用意し、毎日たくさんのお客さんがやってくるのですが、毎日のように現れては激安商品ばかりを購入して帰るベテランも存在します。

つい安さに目がくらみ、3つ買っても普通と同じ値段なんだからと普段買わないような量を大量に購入することもあるはずです。大人買いの始まりですが、これが1商品ぐらいであればまだしも、複数の商品において大人買いしていくことになると、結果的にものすごい量がカゴに入っていたりします。缶詰やレトルトなど保存のきく食品であればお得な買い物が出来たと言えますが、夫婦だけや少人数の家族が消費しきれないほどの生ものを買ってしまいますと後で大変なことになるのが関の山なんですね。

本能の赴くまま買って帰ったものの、野菜にお肉、パンなど日持ちしないものがぎっしり。冷凍できるお肉は保存に回しても、冷蔵庫にはもう入らないほどパンパン状態です。安さに惑わされて大量買いしたけれど、食べきれずに捨ててしまっては無駄使いと同じですね。貧乏性な人ほど「なんとしても食べきらないと」という切迫感を感じ、おやつにパン、晩ごはんのおかずが超豪華という風に一生懸命消費しようとするわけです。そうなりますと、自然と食べる量は増え、いつもは平均値だったカロリーも大幅に増えてしまうことがあるでしょう。賞味期限までにと思い急いで食べるから過食状態で、運動量も増えないまま食事量だけがアップした生活となってしまいます。大量の食品を処分?しきれた満足感の後には、体重増加という恐ろしい現実が待っているはずです。お得な買い物をするだけのはずが、無駄なカロリー摂取の原因となりかねないなんて、なんだかさびしい話ですよね。

安いから大量購入してよい物は限られています。保存食か調味料などです。生鮮食品の大量購入が肥満のもとですから気をつけましょう。