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トイレットペーパーはシングルとダブルどちらがお得なのか

主婦の皆さんはトイレットペーパーを買う際に真剣に悩むことはないだろうか?シングルにするか、ダブルにするかということを。
僕も妻も毎回悩む、もちろんその時々で悩まずに即決定する時期もあるのだが、ある一定の周期で悩みだすように感じます。シングルを使っている時に思うのは「シングル使ってるとなんだか量をたくさん取ってしまって逆に使いすぎているように感じる」ということで、ダブルの方が無駄に使わなくて住むんじゃないかということ。そう思ってシングルからダブルに換える時期があるのだが、またダブルをしばらく使っていて思うのが「なんだか結局シングル使っている時と同じぐらい取ってしまって、無くなるのが早いように感じるなぁ」ということ。そしてまた結局シングルに戻したりして、その繰り返しでどちらかに定着しないまま何年も過ごしているのである。

そもそもシングル派とダブル派分かれるにしても別にどちらかに決める必要はないのだけど、いつまでも「どちらがお得なのか」という疑問に悩まされるわけで、正直なところどっちなのか知りたいのである。で、まじめに考えてみた。

シングルの良さはワイルドさと自分好みに調整できること

シングルの良さはなんだろうかと考えると、ずばりその使う量を気にせず思いっきり引っ張れることではないでしょうか。ガラガラガラ〜と自分のペースに出っ張って、好きな厚みを作り出すことが可能である。正直この微調整はダブルでは困難であり、1回転多いだけで「取り過ぎた」と感じてしまうことさえある。また、肝心な部分の厚みを厚くすることが難しく、全体的に厚みの出来てしまうのがダブルなのだ。

ダブルの良さはふんわり感と高級感

トイレットペーパーのふわふわ感はトイレットペーパーのランクによる紙質も大きく影響する部分ではあるが、シングルに比べてダブルの方がやわらかいことがほとんどで、二重になっていることであの柔らかいふあふわ感が出ている模様。数巻き取るだけで、羽毛のような柔らかさ、誰だって簡単にその優しい拭き心地を味わうことが可能なのだ。そしてダブルには高級感という代えがたい付加価値がある点は大きい。シングルはスーパーのトイレというイメージだが、ダブルはホテルとかちょっとよい料理屋のトイレというイメージが埋め込まれている。だからもし自分のお店で高級感を出したかったらケチらずにダブルのトイレットペーパーを使うべきなのだ。それだけでもお客はちょっと満足できる。いい店でシングルのトイレットペーパーなんかがトイレに設置されていようものなら、一気に貧乏臭さを感じてしまい、細かい部分でのサービスの質の悪さを実感してしまうかもしれないのだ。

どちらがお得かという結論は

どちらがお得という点では、慎重に使うのであればどちらも大してかわらないのかも。出しすぎなければダブルでもいいのだし、むしろガンガン出しすぎてしまうシングルの方が遠慮がない分無駄が多いかもしれない。ただ習慣とは怖いもので、普段から何回転も引っ張る癖があるものには、シングルでもダブルでも同じように引っ張ってしまうのだ。
そんな癖を克服できない僕みたいな人間には、自家用はシングルがベストなのだろう。来客用にだけダブルを用意しておくのも手だ。もしくはたまに贅沢気分を味わうのにダブルを使ってもよい、と結局そういう結論に落ち着くわけです。