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エコキュートの補助金問題

家を新築しますと、本当にお金が泡のように消えていく感じで、どれだけあっても足りないと感じますし、もっと予算があれば希望に沿った家を建てられるのになぁとつくづく感じます。だからこそ、限られた予算の中で、節約したり工夫たりして希望を少しでも多く叶えられるよう努力するわけで、もし何らかの設備を設置する上で国から補助金を受け取れるのであれば非常にありがたい話です。1円でも無駄に出来ない時ですから、予算に余裕が出来ることは選択肢の幅が広がる思いです。
そんなわけで、新築に設置したい大型設備として、エコキュートをあげる人も多いはず。最近ではオール電化人口も増えてきて、安全&クリーンなイメージが定着してきたのかもしれませんね。個人的には東京電力のオール電化住宅の料金体系が非常に気に入っておりますし、オール電化割引を受けられる点もありがたいです。もちろん、コンロだけはやっぱりガスがいい!という気持ちを捨てきれない料理上手な奥様も多いですから、オール電化とまではいかないご家庭もよく目にします。私自身もガスの魅力は非常に感じており、ガスファンヒーターを一度使ってしまうと、灯油ファンヒーターやエアコンを使えない身体になってしまいます。料理もガスの良さは少なくなく、IHを使っている今でもたまにガスを思い出します(笑)。
しかしながら、給湯器をガスにするメリットを特に感じなかったこと(今はあるのかも)、エコキュートを導入すると深夜の安い電気代でお湯を沸かしておいておける点に魅力を感じたわけです。お湯を沸かすのって結構なエネルギー消費しますし、冬場なんかはジャンジャンお湯を浴びたい時もあります。そういった意味でも、エコキュートは魅力的ですし、実際に使っている今でもエコキュートはお気に入りです。
ただ一点、エコキュートの補助金については所感がありますね。他の補助金(助成金)でもあることですが、応募に枠があることや、申請にタイミングがあることが気に入りません。もちろん、各方面から検討した結果なのだと思いますが、年数回ある募集期間に応募して認められること(先着順)、設置前に申請して受理後に設置する必要があることなど、あらかじめかなり計画を経てないといけないわけです。建築会社がそこまでフォローしてくれる会社であれば何の問題もないでしょうが、自分でこそまで事前に調べることが出来るというと、実際は難しいように感じます。家が完成してから初めて補助金のことを思いつくケースも多いと感じますし、現に私の場合も事前に申請することが出来ませんでした。

タイミングさえあって、きちんと申請処理を出来れば非常にありがたい補助金ですが、いささかハードルが高いように感じてしまうのは私だけでしょうかね。