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リビングルームのカーテン選び

脇役のようで、意外と大事なのがカーテンですね。ある意味存在感が薄い部分もあるのですが、ないと絶対困るのがカーテンですよね。昔一人暮らしを初めて始めた日に、新しいアパートで夜になってカーテンを用意するのを忘れたことに気が付きまして、一晩丸見え状態で我慢した苦い思い出があります。そんな経験からも、やっぱりカーテンは重要だと身に沁みて感じているんですよね。

カーテンといっても値段はピンキリ。ニトリなどなら安いカーテンも変えますし、既存のサイズの商品であれば、より安く購入できるんですね。とはいえ、一度買ったカーテンはなかなか買い換えるものではありません。もちろんインテリアにこだわる人であれば、家具やカーテンもイメージに合わせて変えているのでしょうけど、普通の人はそうそう買い換えるものではありませんね。汚れが落ちなくなった、破けたなどの何かしらのトラブルが無い限り買い換える機会はそうそう訪れません。

だからこそ、カーテンを買う時は慎重に選ぶべきだと私は思います。もちろん予算さえ気にしなければ、失敗したら買い換えればいいだけの話ですから、壁を塗り替えるとかに比べたらそこまで慎重にならなくても良いですけどね(笑)
でも予算があるのが普通ですから、一度で失敗しないように選ぶことが大事です。なかでもリビングのカーテンは家の中でも一番の主役となるカーテンです。窓も大きいですし、人目に触れる機会も多いです。家族だってリビングですごす時間が長いですから、家族にとっても周りにとっても一番目にする機会が多いカーテンなのです。

リビングのカーテンの失敗談

我が家のリビングのカーテン選びで最も失敗したことが、遮光カーテンを選んでしまった点なのです。遮光カーテンは寝室などには最適のカーテンです、朝日などを遮断してくれますので、明るさが眩しくて目を覚ますということがありません。中の様子が透けることもありませんので、そういった意味でも寝室などには向いていますね。でもリビングはどうでしょうか。朝起きてきて真っ暗なリビング、別に良いものではありませんし、外の光がある程度入ったほうが気持ちよいです。何より一番残念なのが、夜になってカーテンを閉めると、室内の明かりが外にほとんど漏れない点なのです。中が見えなくて良いのではと感じる人もいるかと思いますが、遮光カーテンでなくてもそのような機能はあります。しかし外に明かりが全く漏れないと、家の中に人がいる感じも出ませんし、なんだか外から見て寂しい感じになってしまうんです。窓からこぼれる明かりがなんとなく家族の団らんに感じるのは私だけでしょうか?

カーテンのデザインだけで選んでしまった結果で、遮光カーテンの力をなめていました。リビングがどんな環境になるのか、どうしたいのかを考えて、安さやサイズ、デザインだけにとらわれずに機能面でもしっかり検討して購入されるのが良いと思いますよ。