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ペットの躾(しつけ)

一家に1ペット社会・・・とはいかないまでも、多くの家庭が何らかのペットを飼っているようです。田舎に住んでいると気が付くのが、ホントみんな犬や猫を飼っているという事実。都心部のマンション生活、最近ではペット可のマンションが増えてはいますが、それでも一般的にはなかなか難しいのが現状なのかもしれませんね。

そんな1ペット社会(ちなみに田舎では2ペット、3ペットも多く・・・)である現代社会ですが、しっかり躾(しつけ)出来ている家庭はどれくらいあるのか疑問です。
昔の家のペットといえば、庭先に置かれた犬小屋のそばに薄汚れた犬がつながれていたり、野良猫なのか家猫なのか分からないほど自由気ままそうな猫がいたりと、どことなくペットに対して適当さのようなものを感じたものです。いえいえ、もちろん犬は番犬ですし、猫はそもそも勝手気ままな動物ですけどね(笑)。
ですが、現代の飼い犬や猫といったらどうでしょうか。綺麗な洋服を着て、毛艶なんて昔のペットと比べたら雲泥の差です。うちの嫁なんかネイルアートしたのは結婚式だけといった状態なのに、そんなペットたちは当たり前のようにネイルまできれいにデコレーションしていたりするから脱帽です。
ペットたちが喜んでいるかは置いといて、内容は別としても家族の一員として当たり前のように可愛がるのは良いことだと思いますが、子育て同様にただ可愛がるだけではダメなのも当然ですよね。中には子供を怒れない親もいますが、ペットをきちんと怒れない飼い主の数は未知数です。
「〇ちゃん悪い子ね〜」とハグする飼い主、、典型的な怒れてない怒り方です。「ダメだって言ってるでしょ!」と力任せに犬をただ叩く飼い主もNGです。1ペット社会のわりには、あまりに躾というものが出来ていないのが現状です。

家の中だけ、本当に一切誰に迷惑をかけないからいいんですという意見もあるかもしれませんが、躾の出来ていない犬の多くは無駄吠えが多いです。1Km圏内に家が無い環境でもない限り、犬の鳴き声ほど家の外に響くものはありませんよね。赤ん坊が泣くのは当たり前ですが、犬が吠えるのは躾の問題ということを肝に銘じ、ご近所さんや出先で迷惑をかけないためにも、またペット自身や家族のためにも正しい躾をすることが大切ではないでしょうか。
自分で躾をする自信がないという方、まずは最初だけプロにお願いするのも手です。そこで飼い主たちも正しい躾の知識とやり方を身に付けて、継続的に続ける方法が最適かもしれませんね。