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犬が夏バテ!症状と対策

我が家のフレンチブルドッグは他の犬種の犬より暑さにめっぽう弱い犬なのです。関東に住むのは酷なんだろうかと思いますし、出来ることなら北海道に引っ越しさせてあげたいほどです。短頭犬種にとって夏はまさに地獄の季節なのかもしれません。夏バテの症状としては、冬場より暑そうにし始めたのは6月くらいからですが、少し動いても息が切れてしまいます。冬場のような散歩コースは距離が長過ぎて歩くことができなくなりました。7月になるとある日突然今まで大好物だった野菜を食べなくなったのです。最初はたまたまかなと思っていたのですが、そのうちいつもがっついていたドッグフードすら食べたがらなくなりました。夏バテになり、食欲が落ちたのだと思います。しかも我が家はシニア用のドッグフードを与えていますから、主成分が穀物のため犬からすれば嗜好性が低いようなのです。水は以前より大量に飲むようになりましたが、口をあけてハァハァいっている時間も長いから当然かもしれません。

夏バテ対策

北海道とか軽井沢に別荘でもある生活ならよかったのですが、残念ながら我が家の犬は暑い夏を乗り切らなくてはなりません。そこでまず、寝床を改良しました。今までクッションで出来たベッドに毛布をひいていましが、ベッドを止めて犬用のジェルマットの上に薄いタオルをひきました。あまりその場で寝ることは実際少ないのですが、クッションのベッドがあっても暑くてけり飛ばすばかりなので廃止に。
つぎに散歩コースと散歩時間を変更しました。散歩コースはかなり短くし、散歩時間は日差しがきつくない時間に変更。真夏の朝は5時に散歩に行きますが、まだ太陽が昇りきっていないので空気も涼しく快適です。夕方も5時半〜6時ぐらいに出かけます。暑さはまだ残っていますが、日も傾き地面の熱も和らいでいる時間帯です。もちろんいつでも水が飲めるように持参して散歩にでかけます。万が一何かあっても怖いですしね。
また、家にいる時はハンカチに小さい保冷剤を包んで首に巻いてあげています。かなり違うみたいで、犬も嫌がりませんよ。市販の専用品を買うのはもったいないので、この方法でも十分活躍します。
買い物などの外出時には、防犯上危なくない窓は開けておき、扇風機だけで我慢してもらいます。ただ長時間の外出時には、仕方がないのでエアコンを使用しています。連れていっても暑いだけなので、家計には優しくないけど犬のためですからね。
夏バテを酷くさせないためにも、食事はとっても大切ですが、犬の食欲も落ちてしまいがち。。工夫してご飯を食べられるようにしてあげる必要がありそうです。我が家の夏バテ対策の犬ご飯奮闘記も載せました。

暑そうで苦しそうな犬を見ると可愛そうです。人間なら汗をかけるし我慢出来るレベルでも、犬にとってはものすごく暑いのかもしれません。少しでも快適に夏を過ごせるよう飼い主が工夫してあげる必要がありそうです。