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夏バテ対策の犬ご飯(エサ)

あんなに食欲だけは自身があった我が家のフレンチブルドッグですが、夏の暑さも厳しくなると毎日がっついていたドッグフードを食べなくなりました。他の好物を少し混ぜてあげても食べるのはドッグフード以外・・・もしやドッグフードが悪くなっているのではと疑いたくほどです。もちろんその可能性が無いわけでもありませんが、最近買ったばかりのものですし、保管場所にも気を遣っています。色々観察してみると、どうやら嫌なのは味ではなくて匂いである様子。我が家の犬は高齢犬ということもあって、今年からシニア用ドッグフードにしていたのですが、どうやらそれが裏目にでたみたいで、シニア用の多くが主原料を穀物にしているため犬の嗜好性に合っていないとのことなのです。夏場の食欲が落ちている状態では、なおさら美味しそうに感じなくなったのかもしれません。

食べたがるもの、嫌がるもの

食欲が落ちているといっても、何も食べないというわけではないようです。おやつ(加工肉製品)すら拒否した時はかなり心配になりましたが、基本的におやつは食べています。乾燥肉は喜んで食べていますが、牛皮ガムは噛むのが疲れるのか舐める程度です。大好物のグリニーズに対する欲求もややダウンしているものの、それでも相変わらず「くれくれ」とせっつきます。この夏から与えるようになったヨーグルト(無糖)はよだれが出るほど待ち望んでいます。冷たくて喉ごしがよいからかもしれません。乳製品は好物だからもあるでしょうね。
一番食べなくなったものは、生の野菜です。以前は大好きで何でもボリボリ食べていたのですが、最近は匂いをかぐだけで嫌がります。フルーツ類はOKのようですが、なぜだかスイカは嫌みたいです(笑)。

何も食べなくなったら最悪ですが、まだ食べたがるものがあるだけ良いかもしれません。とはいえ、おやつなんかを主食のように与えるわけにはいきませんので、食事には工夫が必要であると悟りました。

夏の犬のエサ

全く食べなくなったドッグフードを食べてもらおうと工夫することを考えましたが、基本的にはドッグフードに何かをプラスすることは良くないようです。なぜかというとドッグフードだけで栄養のバランスがとられているため、野菜や肉などをプラスするとバランスが崩れてしまうわけです。毎食少しだとしても、長い目で見ればかなりの量ですし、そんなちょっとしたことが犬の病気につながるのだから恐ろしいですよね。だけどご飯を食べないわけにはいきませんので、我が家では犬用のふりかけをかけてみたり(食い付き度+2)、鶏肉を足してみたり(食い付き度+4だけど肉しか食べないことも)、粉チーズをかけてみたり(食い付き度+5だけど人間用は塩分あるため控えめに)と対策を取っています。また、意外なほど手作りご飯は喜んで食べてくれたので、一度は試してみてほしいですね。我が家は鶏肉(ササミや砂肝、レバー、ナンコツなど)と野菜を少量のオリーブオイルで炒めています。味付けにコンソメ出汁や粉チーズを少し入れて、食べる直前に炊いた白米を少し足して完成です。凝っていませんが、犬ですからこれで良いんです(笑)。でも食い付きはかなり良くて、出来ればずっと手作りがいいのかな〜と思ったほどです。ドッグフードを食べない子になっても困りますので、夏場は様子を見て少しずつ調整したいと思います。

どうしようもないほど食欲が落ちた時は、ヤギミルクが良いそうです。完全栄養食らしく、ペットショップで購入可能です。しばらくはヤギミルクで様子を見てあげることが出来そうです。