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ご近所とのトラブル

犬を飼う上で気にしておいてほしいのがご近所関係です。全ての人が犬などの動物が好きとは限りませんし、犬を飼われることで何らかの被害や迷惑を被ることだってありえるのです。最初は良好だったご近所関係も、相手のつり積もるストレスで、いつの日か爆発してしまうのは避けたいものです。

トラブルで一番多いのが犬の鳴き声(吠え)が迷惑になるケースです。人が来たり通っただけでワンワン吠える犬も多く、それが室内でのことでも周りの家まで十分届くほど騒音になる場合が結構多いのです。たいがいが飼い主の躾不足で、「やっているのにイイ子にならない」と思う飼い主も多いようですが、ほとんどの場合が躾が上手に出来ていないようですね。クレームを言われる方も面白くないかもしれませんが、言う方はもっと嫌なのですから、ご近所関係が悪くなる前に躾についてもう一度考え直してみることをオススメします。バカ犬なんていませんから、本当にバカなのは躾が出来ない飼い主と言うことになってしまいますよ。

次にトラブルになり易いのが、糞の始末です。ほとんどの人が今では糞の処理(持ちかえり)をしているはずですが、中にはそのまま放置する飼い主も存在します。私は最初田舎だし埋めればいいかなと思いましたし、犬を散歩している人の多くが埋めています。しかし個人的には、やっぱり持ちかえるのが一番良いように思います。自分の家を中心にいくつかのコースがあるわけですが、毎日同じような道を通っているはずです。そこに毎日糞を埋めていたら、その道は我が家の犬の糞だらけになってしまうはず・・・そう考えた時、年月が経つほど嫌になりそうだと感じたため持ちかえるようになりました。さらにそこを散歩しているのは自分の犬だけじゃないですからね。。まるで散歩コースがトイレになったようなものです。飼い主にとっても良い話ではありませんし、ましてや犬を飼っていない人からすると、自分の家の前に堂々と糞尿を残されるのは腹立たしいの一言でしょう。糞は持ちかえる、尿には持参した水をかけるなどの処理が大切になってくるのです。

私の友人の犬は、近所の子供の手を噛んでしまったらしく、とても大変だったと話しています。大怪我でなかっただけ幸いでしたが、治療費やそれに付随する費用、お詫びのあいさつなど結構な金額が必要になってしまいました。事故当時忙しくて犬の散歩に行けていなかったそうで、犬もストレスがたまっていたのでしょうね。

こうしたご近所とのトラブルですが、多くが飼い主の努力で防げるものばかりです。一度険悪になってしまいますと元に戻すのは至難の業ですから、そうなる前にルールやマナーを守っておきたいものですね。