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【老犬の世話について】ドッグフードの餌を食べない原因1

我が家の老犬、脳腫瘍からのてんかん発作を起こすようになりましたが、まだてんかんの発作が起こる前、ある日突然餌を食べなくなったのです。今思えばそれが脳腫瘍が出来て出てきた影響だったのだろうと思いますが、当時は何がなんだか分かりませんでした。

そもそも何でもよく食べる犬で、野菜や果物も大好きでしたし、特に白菜には目がないくらいでした。ついついドッグフードを食べ過ぎて太ってしまうのを注意しないといけないくらいで、フレンチブルドッグらしい丸々した犬だったのです。

しかしある日、なんのまいぶれもなく野菜をあげても興味を示さなくなったのです。最初はたまたまかなと思っていましたが、何日、何週間経っても一向に食べないので「なんで急にきらいになったんだ?」と疑問でしかたなかったです。
そしてそのうち、ドッグフードの食いつきが悪くなり始め、終いには完全拒否するようになったのです。怒りすら感じるほど完全拒否で、最初はお腹が空けば嫌でも食べるだろうと放っておいたのですが、待てど待てど食べることが無く、無理やり食べさせても吐き出す始末でした。ドッグフードの質が悪くて酸化しているのか、硬いのが嫌なのか、味が好みじゃなくなったのかとドッグフードが悪いのではないかと考え始め、有名どころの高級ドッグフードを手当たり次第試したほどです。しかしどのドッグフードでも食べたがることはなく、食べてもほんの少しという具合でした。まだおやつであれば食べてくれましたので、ワガママなだけなのか、何かの病気なのか、もしくは歯が悪いのではないかとか色々考えた時期でした。しかし食べる量が今までの3分の一、4分の一程度へと極端に減ってしまい、どんどん痩せていくのが分かり、何とか食べさせたいと手作りでご飯を作るようになりました。幸いにも手作りご飯は食べてくれたので、安心すると同時に結局ワガママだったのかと感じたりもしていました。

とはいえ、我が家は共働きですし、毎食犬専用のご飯(鶏肉や野菜、米などをコンソメだけで煮た物)を作るのは結構大変。カロリー計算だって素人だから良く分からないし、栄養バランスも正直不安。ということで、動物病院で食べないこと先生に相談したところ、ヒルズの療養食として病院で売られている缶詰(a/d缶)を薦めてくれました。栄養価も高く、嗜好性も高いとのことで与えてみてくれたところ、うそのようにガツガツ食べたのです。そこでヒルズの缶詰を楽天で安く購入し、家でも手作り食代わりにあげてみることにしました。以前よりかなり食べるようになって嬉しかったのですが、今度は別の問題が発生したのです。2へ続く