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猫が懐かない理由

我が家には6匹の猫がいますが、懐いている猫と全然懐いていない猫と完全に二分しています。なぜ懐く猫と懐かない猫がいるのか、我が家の中の猫ではその原因もはっきり二分しています。


まず懐いている猫。家中付いてくるほど人間にべったりで、煩わしいくらいの時もあるほどですから、飼い主たちを家族と認めているようです。ちなみに他人が家に遊びに来た時などは、一目散に逃げていきますから、誰でも懐いているというわけではないようですね。もちろん時間が経てば知らない人にでも近寄って行ったりしますので、人間というものが苦手ではないのでしょうね。

懐く猫は、結構小さいうち拾った猫たちで、生後2〜3ヶ月くらいの子猫でした。まだ小さい!と感じるくらいから飼っている猫3匹は、完全に人間を家族として安心しています。


逆に我が家で懐かない猫たちは、生後4ヶ月ぐらいの少し大きいと感じた子猫たちです。自我ができるまで野生にいたせいなのか、人間からは逃げるものと思っている風に見えるのです。
懐かないなりに少し懐く子もいます。膝の上にのってきたり、撫ぜるとゴロゴロ言ったりしてくれます。でもちょっと追いかけたりそんなそぶりを見えただけで、戦闘モードになってしまったり、普段のフレンドリーさが嘘のように嫌われてしまいます。。
だから根本的に「人間は完全に信用できる存在ではない」という認識のように感じます。人間に虐待されたからなのかとも思えますが、我が家にいる懐かない子猫の生活を考えれば、人間に虐待された可能性もないですし、餌をくれるおばあちゃんがすぐそばにいたくらいですから、人間にも面識がないわけではないのです。多分親猫が逃げることや仲間ではないという行動を示していたためなのか、その幼い頃に学んだ本能ともいえる基礎が沁みついて抜けないのかもしれませんね。

そういう懐かない猫と無理やり仲良くなるのは良い手ではないでしょう。大変ですが時間をかけて少しずつ分かり合っていくしかありません。焦りは禁物です。途中で怖い思いをさせれば降り出しに戻ってしまいますから、長期戦と割り切って気長に付き合うべきですね。


なるべく凝視したり、睨むと警戒してしまいますので、そっけなく関心を示さない程度の方が猫も安心します。よってきたら撫ぜてあげたりすることから徐々にステップアップしていきましょう。いつかはきっと喉を鳴らしてくれる日がくるはずです。