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猫が足を滑らせて爪が取れてしまった場合の処置

猫といえばすばしっこくて運動能力を高そうな動物ですよね。高いところから変な格好で落ちてもちゃんと回転して姿勢を戻し、足から着地するほどですからすごい運動能力です。人間には到底まねが出来ないまさに猫技です(笑)

そんな運動神経がとても発達した猫様ですが、意外にもおっちょこちょいな一面もあるようです。
先日我が家の猫が階段を下りている途中に物音(飼い主が物を落とした音)にビックリしてしまったのか、驚いた拍子に爪を出してしまったのかどういうことだったのかは謎なのですが、驚いた拍子に爪を階段の端にぶつけてしまったようで、最後の2段ぐらいを飛び降りました。最初は指でもぶつけたんだと笑っていましたが、よく見ると床に生々しい血が飛び散っているのです!
驚いた飼い主は猫を抱きかかえて見てみたところ、なんと後ろ足の爪の1つが完全にもげてブラっとしているのです。

結構な流血具合ですし、触ると騒いで大変…正直私も驚きました。もう爪も完全に取れてしまっているのだろうと引っ張ってみるもののなんだかまだ一部がくっ付いているのか取れません。猫も痛がって騒ぐので、結局足にサランラップを巻いて病院に行くことに(やってる時間でよかった。。)

人間でいうと生爪が剥げてしまった状態ですから、そりゃいたいですよね。血も沢山でました。
でも先生に診てもらったところ血はほとんど止まっているとのことでしたので、麻酔クリームを塗って取れかかった爪を切って取ってもらい、あとはガーゼを包帯テープで巻いてもらうだけで終了しました。

新しい爪が生えるまではむき出しの状態ですから痛そうですが、なってしまったものは仕方がありませんので、当分は我慢ですね!

本人もやっぱり痛いようで歩くのを最初は嫌がっていたり高いところには乗らなくなって静かで良い感じでしたが、今ではすっかりきにならなくなってきたのか元気に動き回っています。

猫は常に爪を出し入れして歩いたりジャンプしたりしていると思いますので、爪が無かったり痛いのは一大事でしょうね。今回は病院で抗生物質をもらったので安心ですが、むき出しの状態でトイレに入ったりだとばい菌に感染しそうで怖いですね。飼い主が注意してあげないといけないかもしれません。

猫が階段を下りている時には驚かさない方が良いということは学べました。きっと猫自身も学んだことでしょう(笑)