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オス猫は寝てばかりいる

我が家にはメス猫4匹、オス猫3匹の計7匹がいます。1匹だけでは感じなかった猫の性格の違いも、これだけ増えると如実に感じ取ることが出来るようになりました。本当に性格はみんな違いますので、甘えん坊で甘え上手もいれば、甘えたいのに上手に甘えられないという子もいます。猫同士の喧嘩もいつも先に手を出す猫は決まっていますし、悪さを率先してする子も同じですね。

そんなわけで、猫の性格の差もさることながら、オス猫とメス猫の性格の差も分かるようになりました。しかも結構はっきりとした差があって、驚くぐらい違っています。

オス猫はメス猫に比べると格段に温厚です。もちろん虚勢手術をしていることは大きな要因なのだと思いますし、本来の野生の姿であれば縄張り争いやメス猫の奪い合いで争いや闘争も耐えないでしょうから、温厚なんて思えるわけもないかもしれません。
でも人間と一緒に生活をするオス猫は、本当に温厚です。争いごとも嫌いそうで避けていますし、自分から喧嘩を売ることなんてめったにありません。

メス猫は朝から晩まで遊んでいる子もいますが、それに比べるとオス猫は寝てることが一番の幸せのように思えます。メス猫は活発に遊ぶことを優先にしていそうなくらい、食後も食べ終わるとすぐに遊び始めます。その反面オス猫といえば、食べたら必ずすぐに寝に入ります。その行動は本当に正確で、食事が終わるとすぐにお気に入りの場所に移動してそそくさと寝始めるのです。まるで力士が大きくなるためにすぐ寝るという行動のようにすら見えてきちゃいます。

そんな生活ばかりを好んでしているせいか、スリムなメス猫に比べるとオス猫はみんなでぶでぶしているのです。こちらが出来るだけ食事をセーブさせても、誰かの残りを全て食べてしまったり、動かないせいで余計に太ってしまうのでしょうね。

我が家のオス猫1匹は野良猫出身で、今でも我が家のウッドデッキの上にある専用の小屋で過ごしているのですが、野良猫であっても関係なく一日中ゴロゴロ寝てばかりいます。最初はスリム(というかうガリガリで困ってたほど)だったのに、あっという間に太ってしまいました。見ている分には幸せそうにゴロゴロしていますけど、動きも遅くなって太りすぎが少し心配なくらいですね。

メス猫はヒステリックな傾向があるのかもしれませんが、オスは本当に草食系的な温厚さです。温厚な猫が良いという人はオス猫を選ぶのも良いかもしれませんね。もちろんメス猫だって甘えん坊で可愛いですよ!