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パドルで疲れない方法を学ぶ “茲譴觚彊

ワーホリでオーストラリア行った時にまず驚いたこと、それはオーストラリアのカレントの強さ。日本でも結構ハードな時にカレントが強くなるが、そんなのが当たり前のというほどとにかく強い。むしろ川。鮭の苦労を労いたくなるほど、冗談抜きで強い。オージーはあんなカレントで波乗りしているなんて、そりゃ肩周りが強靭になるわけだ・・・と思ったりした。もちろんポイントによってはそうでもないところもたくさんあるが、パドルを続けてないとぴゅ〜とあっという間に変な場所へと流されていく。
千葉でもコンディションによってかなりカレントがキツくなるポイントはたくさんある。離岸流のかわし方は慣れれば学べるが、やっかいなカレントは横への流れです。例えば千葉で南東からのうねりによく反応するポイントだと、うねりが強い時や南東〜南寄りの風が強かったりすると、右側の堤防横からゲットしても、恐ろしいほど左(北)に流される。ある一定の場所に行くとカレントが弱まる時もあるが、たいてい堤防の近くはカレントが強い。レギュラーの波に乗ったりすると、かなり戻るのが大変になるものだ。
プロサーファーを見ていると、どんな時でも自力で戻っていく。さすがだなぁと思って見ているが、一般サーファーは無理せず一度ビーチに戻る方が賢明だ。無理に頑張ってパドルして戻っても、無駄に体力を消耗するだけです。最初のころはなんだか下手なような気がして嫌だったけど、うまいサーファーほど無駄な体力は使わないものだ。だってイイ波にたくさん乗れる方がいいですからね。

うちの嫁は女性ということもあり、やっぱりパドル力が弱いのだけど、女性プロサーファーの肩周りと比べれば比にならない。男性に交じって頑張っているのだけど、どうにも体力が持たないのが悔しいようだ。家に帰ったらアミノバイタルを飲んで、夜はバンテリンを塗って翌日も根性を見せるわけだが、しかしやっぱり疲れることが悔しいようで、最近サーフィン雑誌に載っていた「疲れないパドルテクニック」をえらく気に行ったようで、早速購入して読み耽っていた。
書いてあることは結構当たり前のこともあったけど、いくつか重要な要点があった。

そもそも疲れてしまう悪いパドルっていくつかあるように思う。例えば見るからに水泳のクロールのような人とか、腕ばかりでパドルしている人とか。パドルは腕の力でするものではなく、肩周りの筋肉を使うのが正しい。腕の筋肉が痛くなるなら、肩の筋肉が使えていない証拠だ。だけど本当に疲れないパドルはあるのだろうか?

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