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【ワーホリ in Australia】ホームステイ失敗談

私は当初オーストラリアワーホリで行く予定だったのを短期留学に変更して渡豪しました。理由は年齢制限がダメだったわけではなくて、そこまで長期休むことが出来なかったためです(すでに社会人だったし一人暮らしをしていたので)

短期留学であればビザも取り易いですから、色々な環境の人がチャレンジしやすいかと思います。留学を考える人の多くが、ホームステイを体験してみたいと考えているのではないでしょうか。現地の人とのふれあい、異文化での中での生活、第二の故郷と呼べるようなホストファミリーとの出会いなど、ホームステイへの憧れは色々あるはずですね。私もそんな一人で、希望と憧れをいっぱい持ってオーストラリアに行きました。全ては日本で手配していましたので、空港でちゃんと送迎車に乗ることさえ出来ればホームステイ先まで連れて行ってくれます。

英語もままならない状態でしたが、なんとか送迎車には合流できました(そりゃそうだ)
車内は何語かわからない言葉でしゃべる若い外国人ご一行で、アウェイな国でさらにアウェイな車内でしたね(笑)

ホームステイ先に到着して、送迎の人が家と少ししゃべったら私もご対面。日本で聞いた話では母子家庭の一家で、男の子と女の子の小学生くらいの子供がいる3人家族とのことでした。出迎えてくれたのは母で、あいさつをして家の中へ。

ん?誰?この男性??

母と一緒にいるなぞの男性、すると母の紹介ではボーイフレンドよとの話。ちょっとビックリしましたが彼氏が遊びに来てるのかと思って案内された部屋に行くことに。そこは子供部屋で、子供は今いないからこの部屋使ってというのです。え?子供いないの??

なんだか状況がよく分からないですし、詳しく聞く英語も厳しけらば、デリケートな話をいきなり聞くのも気がひけます。
とにかく少し部屋で考えてからリビングに行ってみると母とボーイフレンドがべったりくっついてソファでゴロゴロ…。気まずいので出かけると言って外に出ました。

なんだか状況が違うような。。不安でいっぱいで海まで歩いていってみましたが、なんだかすでに涙が止まりません。すでにホームシック…。家に帰ってみても子供は帰ってきてなくて、部屋の中にこもりっぱなしの私。だってリビングには二人がいるし。。

夜ご飯に何を食べたのか思い出せませんが、部屋でメソメソしていた記憶だけはありますね。家は汚いしなぜか子供はいなくて私は子供部屋だし、誰だか分からない男性はいるし…。

翌日の昼間くらいに子供は帰ってきたのですが、どうやら友達の家に預けているとか、私が来ているせい?でも子供が帰ってきたら部屋にはいずらいし、子供もなんだか部屋取られて迷惑そうだし。そんなわけでまた家を出て、近くのバス停でずっと座ってました。


こんな感じの数日間ですっかり疲れてしまい、私は帰国を決意しました。というか、ホームステイは無理!と結論して一人旅に出ちゃいました。不安もありましたが実に充実した数日間の一人旅でしたね。

今思えばもっと根性あったら…という気持ちもありますが、でもやっぱり今でも厳しいかもしれません。ホームステイは向き不向きもありますし、必ずしも理想的な家庭とも限りません。どんな状況でもやっていく強い気持ちが大切なのかもしれませんね。