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悪女を目指す女性が増えているワケ

悪女といえばどんな女性を想像しますか?白雪姫に出てくる女王とか、映画101に出てくる悪役の女性もイメージ的にかなり悪いですね。しかし現代の「悪女論」からすれば、それらは本当の悪い女性ということで、今多くの女性が教えを乞うている悪女は真の悪人ではないそうです。悪女といわれて喜ぶ女性はいないように感じるが、悪女の定義を知ればまんざらでもないかもしれません。
悪女とは簡単に言えば「出来る女」のことらしく、男性を騙してお金を騙し取ったり女を武器に地位を得ているわけでもない。しずかちゃんも悪女ということになるそうで、あんなにダメ男ののび太君に優しく接して「のび太さん」と呼ぶ姿勢が悪女というわけのようだ。確かにあんなに失敗やヘマを繰り返す男性がそばにいたら、段々イライラしそうですし、ため息ばかりついてしまいそう。だけど悪女ならそうはならないのです。
悪女を目指す女性が多いのはなぜなんでしょうか?家庭と仕事どちらにおいても悪女であることは意義があるのです。男性のプライドを傷つけない、あくまで一歩後ろにいるような態度で接することが、男性とよい関係を築けるコツなのです。たとえば家庭で。疲れて帰ってきた夫が発したちょっとした嫌味な発言。ついムッとして喧嘩になりそうな状況ですが、笑顔で聞き流せれば成功です。例えば職場で。自分が得意分野の仕事を同僚の男性と組んで進めることになった時、自分が先頭に立って指揮をしそうな状況ですが、そこはあえて控えめに協力体制で進められるのも悪女です。悪い意味ではなく、良い意味で腹黒くいられることは、先のことを見越して動ける力なのです。そういう良い腹黒さを表立って見せては意味がありませんが、裏でコツコツ進めていければ立派な悪女になっていけるはずです。5レンジャーで唯一の紅一点の女性は非常にうまい立ち居振る舞いをしているそうです。確かに言われてみれば、男性4人と一緒に戦ってはいるものの、うまく守られているようにも感じますね。彼女は彼女が出来る役割をしっかり果たしながら仲間として存在でき、なおかつ心強い男性たちにいつも守られているのかもしれません。非常に羨ましいですね。前に出たりリーダーになることが一番良いとは限りません。自分の置かれた立場や状況を把握して、どのように進めることが最善なのか判断し、感情的にならないよう悪女を目指しましょう。世の中知らないうちに悪女だらけになっているかもしれませんよ(笑)。悪女と知らなければ男性は幸せにいられることでしょう。