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「どうでもいい」はイメージを悪くする言葉

先日知人と話をしていた時の話です。色々共通の知人がいたので、「あの人は○○の仕事してる人で〜」とか「うちの子供とあそんでくれんだけど、その時に〜」なんて人についての話をしていました。私よりその方の方が色々人脈も広く付き合いも長い人ばかりでしたので、関心を持って話を聞いていました。半分は興味が強くてというよりは、私は聞き手に回ることが多いタイプのため、話を上手に聞くためにその人の話の内容について感心したり質問したりしていました。

私の質問したことに返事をしてくれる時に、話題の人の悪い話になった時などに「まぁ、私はどうでもいいんだけどね〜」という、私は関係ないし興味の無い話なんだけどという意味でその言葉を連呼するのです。

「どうでもいい」と言われてしまうと、こちらとしてはどう言葉を返すべきか非常に悩みます。相手がどうでもいい、興味ないしと言っていることにたいして話を続けるわけにもいかず、話題を何気なく変えるしかなくなるのです。

それ以来、その人と話をする時は、その人がどうでもいいと思わないような話をすることにしました。私の感じたこととしては、第三者の話を掘り下げ続けると発生する可能性が高くなるようでしたので、第三者の話はほどほどに、色々質問するのは止めることにしました。また軽すぎる話、ある意味本当にどうでもいいような話をすることも止めました。あくまでその人の興味のある分野のことを聞くようにして、「どうでもいい」発言を阻止することに成功しています。

「どうでもいい」は人を嫌な気持ちにさせる言葉ですね。その話をしている自分との会話までどうでもいいと否定されているようで、いい気持ちがする人はいないはずです。そもそもそんなにどうでもいい話なのであれば、その発言が飛び出す前に自分で会話のネタを変えるべきではないでしょうか?
「そうそう、この前すごい面白いことがあってさ〜」なんて話を変えればいいはずです。

自分がもうその話したくない!と内心思っているからこそ無意識に出てしまう魔の言葉が「どうでもいい」なのです。自分も周りも嫌な気持ちにする言葉だということを知っていれば、不快な気持ちにさせたくない相手には言わないように自然となるはずです。

会話はキャッチボールですから、相手が取れないようなボールを投げることはマナー違反ということを意識して、楽しい会話になるよう勤めないですね。