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オリジナリティーのあるところに人は集まる

デザイナーで有名な森田恭通さんが言っていた言葉です、「オリジナリティーのあるところに人は集まる」。すごくいい言葉ですね。聞いてなるほどそうだなって思いました。例えば他店にはないメニューで勝負すること、同じようなメニューでも他とは違う何かがある場合、他にはないからこそそれを求めて人が自然とやってくるのだと思います。

それは人間性にもいえるのかもしれませんね。普通を好んで、周りと同じであろうとして、無難な選択しかしない生き方を続けていれば、おのずとその人の個性は見えなくなってしまうかもしれません。オリジナリティーが悪いと思われた時代もあったかもしれません。人と違うことをする異端児は社会からはじかれてしまったのだと思います。だから人がいいと言ったものはいいと思い、意見を求められても個人的な感情は出さないままにするのです。

意外と自分自身のことに例えて考えてみると難しいことなのかもしれません。今までにないような斬新なショップにはみんなこぞって行きたがりますが、いざ自分自身が他の人にはないような個性を出して宣伝しなさいと言われると身動きできなくなってしまうはずです。

今までにないような斬新なショップに行くのだって、「自分が行きたく」てではなくて、実はテレビで今大人気のショップですと紹介されていたから行こうと考えたかもしれません。その時点で自分が行きたいからいくというよりも、みんなが良いと思って行っているお店だから自分も行こうになっているのではないでしょうか。

これからの時代、オリジナリティーは自分を宣伝するための大きなツールです。人とは違うところを長所に変えて、他には無い存在であることをアピールすることだって可能なのです。

最初は怪訝な顔をされたり相手にされないかもしれませんが、ぶれずに続けていくことができれば、きっと努力の分だけ結果が後についてやってくるのではないでしょうか。数人に認められるようになれば、そこからどんどんクチコミで広がり、そのうちクチコミは自分の知らないところで生き物のように勝手に動き始めていきます。

もし自分が平凡で冒険が出来ない生活であることを悔やんでいるなら、その壁を破ってこそその先に成長があるのです。躊躇していたら先には進めません。自分を信じて、自分の心に耳を傾けて、信じる道を突き進んでいくことが自分だけのオリジナリティーを大切にすることかもしれませんね。